Rinteru

これからきっと!

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最近メディアで騒がれていた日大アメフト問題、昨日は加害者となった学生の会見が行われましたね。同じ年頃の息子がいる私。もし息子が彼の立場だったら、、、もし被害者の立場だったら、、と考えるととても辛い事件です。

幸い、被害者の学生の怪我が後遺症の心配がないとのことでしたので良かったですが、またスポーツが出来るくらいに回復してほしいと思います。

そして名前も顔も表に出し、事件の詳細を説明したM君、あの監督の謝罪会見よりもずっと分かりやすく、どのような状況でどんな気持ちであの反則をしたのか、彼の状況や気持ちがとてもよく分かる説明でした。そして何よりとても反省している様子、そしてこのような事が二度と起こってほしくないという彼の気持ちがとても伝わってきました。

自分の弱さが引き起こしてしまったと、監督やコーチを直接批判することもなく、ちゃんと事実が述べられているなと感じました。

マスコミで報道されるまで、私も日本大学の事はよく知らなかったですが、M君の会見後に発表された書面を見てびっくりしました。相変わらず「認識の乖離があったのが残念」という言葉。もしまだ明らかになっていない事実があるにせよ大学の保身に徹している様子が見え見えでした。

そこには大学の見えない事情などもきっとあるのでしょうね。国からの補助金やその他もろもろ。

この事件で、私は以前勤めていた会社の上司が言った言葉を思い出しました。会社では日々いろんな問題が起こり、問題解決が仕事になってくるのですが、ある時上司が

「なんでやろ」が大事なんや。人間誰しも失敗するけど原因は何かある。それを改善していくことで成長するんやで!

これは、きっと加害者になった人にも言えることだと思います。事件の裏には必ずそうなってしまった何かがある。今回のように追い詰められてしまった、日ごろから耐えがたい虐待が続いていた、極度の貧困状態で窃盗をしてしまった、何かを傷つけることでしか満足できない病的な衝動などなど。。

加害者となったM君はその「何か」を自分と向き合い反省していた様子がとてもつあとぁってきました。これからいろんな苦難があるかと思いますが、乗り越えて欲しいと思います。

そして今回表に出て説明責任を果たし、今後の償いの意思を示した彼がさらに追い詰められるような状況にならない事を祈ります。まだ20歳、これからきっと乗り越えていけると思います。

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